● 100万ユーザーの知育アプリ開発陣が手がけた中学入試対策の決定版シリーズ第一弾!
● 10年分の有名校過去問を分析し、100問を厳選!
● 中学入試の頻出分野「立体切断」をマスター!
◆究極の立体<切断>ってどんな教材?
中学入試算数の頻出分野「立体切断」の問題を100題収録し、再現した立体を自由に回転させ、切断しながら学べる教材アプリです。
100万ユーザーの思考力育成アプリ「シンクシンク」を開発する「花まるラボ」のアプリ教材へのノウハウと、有名学習塾「花まる学習会」の中学受験指導の知見を凝縮し、立体切断の問題で「切り口をイメージする」感覚を育みます。
過去10年間の中学入試算数で実際に出題された立体切断の問題を分析し、パターンを網羅した100問を収録しています。
◆立体切断はなぜ大事?
- 中学入試の頻出分野。断面の正確な作図が必須!
立体の切断は、中学入試算数における頻出・重要分野です。大問として出題されることが多く、切断面を正確に作図できないと、大問を全て落としてしまうケースも少なくありません。正確に断面図をイメージし、描けることが、問題に取り組むための大前提となるのです。
- 黒板や紙では身につきにくい!
高度な空間認識力、イメージ操作力が求められるため、立体切断は対策が難しいと言われてきました。黒板や紙などの平面でどれだけ学習しても、その時は分かった気になっても、すこし角度が変わったり、切断点が変わると、全く分からなくなってしまうケースが多いのです。お家で野菜やスポンジを切ってみるなど、試行錯誤してきたご家庭も多いはずですが、この方法では、複雑な図形や切断面を再現することは難しく、反復学習にも不向きでした。
- マスターすれば大きなアドバンテージに!
重要分野にも関わらず、多くの受験生が苦戦しているということは、マスターすれば大きなアドバンテージになります。『究極の立体<切断>』は、①自分で立体を動かし、切りながら、②厳選された中学入試の頻出問題を、③三原則に沿ってなんども反復学習する、という三点を実現し、これまでの学習とは全く異なるアプローチで立体切断を得意分野にできる、唯一のアプリです。
◆立体切断の3原則
1.「同一平面」: 「同じ平面上に2点ある場合、切り口は必ずその2点を結んだ直線上を通ります。したがって、同じ平面上にある点は結ぶことができます。
2.「平行」:面同士が平行な場合、それぞれの面にできる切り口の線は必ず平行になります。したがって、面Aと平行な面Bにすでに線が引かれている場合、面Aには、点を通り、かつ、面Bの線と平行な直線を引くことができます。
3.「延長」:切り口の線と立体の辺を延長することで、その交点に、立体の外で切り口が通る点を見つけることができます。見つけた点から1.「同一平面」や2.「平行」を使って線を引くことができます。
◆本教材の目的
日本の中学入試算数には、純粋な思考力やイメージ力を問うような、趣深く素晴らしい問題が溢れています。
本来、こうした問題に対峙し、紐解いていく行為は、知的なワクワクをともなう、エキサイティングな経験であるはずだと私たちは考えています。
一方で、求められる思考力やイメージ力が高度であるため、これまでの紙や黒板での学習では、その成果は「生まれ持ったセンス」とされがちだったことも確かです。
私たちは、中学入試算数が、誰もがワクワクしながら取り組める、知的躍動を伴う学習となっていくことを願い、まずは頻出分野であり、苦手意識を持つお子さまも多い「立体の切断」をテーマにしました。
アプリだからこそ、立体を手に取るように再現できます。完璧に再現された立体を回転・切断しながら楽しく学ぶうちに、テクニックや暗記に頼らず、どんな切断面でもイメージし、頭の中で立体を再現し、回し、切ることができるようになっていきます。
苦手を得意に変えられることは、子ども達にとって確かな自信に繋がるとともに、そこで培われる空間認識力は、受験の後も、「勉強」の枠を超えて、大きな資産になると考えています。
◆使い方
・問題選択画面から、プレイしたい問題を選択します。
・プレイ画面右下にある3つそれぞれのボタン(立体切断の3原則)を押して、線を引きたい面をタップすることで、正解の場合のみ線が引けます。
・切り口を構成する全ての線が引けたら、プレイ結果が表示されます。
・1問解き終わる毎に、次の1問がプレイできるようになります。
●利用規約
https://cubecut.ultimate-math.com/pdf/terms_of_service_exp.pdf
●個人情報保護方針
https://wonderfy.inc/policy